ゆっくり人生

不登校や引きこもりを経験しながら、現在は研究者の登竜門的存在である日本学術振興会 特別研究員(DC1)を務める大学院生のブログ

【今週のお題】自由研究が苦手だったけど若手研究者やってます

今週のお題「自由研究」

 

ご無沙汰しております。

最近、本業(研究)の方に注力していてブログになかなか手が回りませんでした。

 

ただ文章を書きたい欲は溜まっていたので、「今週のお題」をテーマに書いていきます。

 

お題は「自由研究」

そういや今、夏休み真っ盛りなのね…

博士課程までくると夏休みなど関係ないし、自粛ムードだしで気づきませんでした…

 

というわけで、僕は現在、博士課程に所属して研究に取り組んでいるので、側から見たら「自由研究も得意だったんじゃないの?」と思われる立場にいますが、全くそんなことありませんでした。

むしろ苦手意識が強かったですね。

 

小中の自由研究≒理系分野の研究ということで、文系の研究者である僕は逆に自由研究を苦手としていた、とも考えましたがそれが原因ではないと思います。

 

多分、僕は自由研究をすることで「競争に晒される」のが嫌だったんだと思います。

 

僕の通っていた学校(ほとんどの学校かな?)では、夏休みに自由研究をやったとしても、学外のコンクールに出展されるのは各クラスで一つだけ。

 

僕の通っていた小中学校は一クラス30人前後だったので、なかなかの競争率。

そこで先生たちにデキに甲乙つけられるのが嫌だったんですよね。

 

好きなことを突き詰めるのは昔から好きだったんですが、その先に望まない競争があるということで自由研究に対するモチベーションは上がりませんでした。

幸い、自由研究を強制されたのは小中の9年間で2,3度ほどしかなく、嫌な思いをした回数は少なかったです。

 

が、やらなければならないときは本当に嫌でしたね。

夏休みの宿題の中で自由研究だけやらず、それが夏休み終了3日前に親に見つかり、絞られた後に親が見つけてきたテーマの研究をやったこともありました。

 

そんな僕が研究者を志すようになったのは、高三のときに進路についてとことん悩んだ結果、「世の中を良くするアプローチとして、自分に一番合っているのは研究者だ」と思ったからです。

自由研究の経験は全く関係ないです。

 

 

自由研究もそうですが、学校特有の競争とか無理強いのせいで嫌いになるものってありますよね。

 

僕の場合、他には運動、特にマラソンがそれでした。

体力づくりのために持久走が必要なのは分かりますが、競わされたり、距離を決められたり、ペースを強いられたりするのが本当に苦痛でした。

 

それで小中高とずっとマラソン嫌いだったんですが、大学生になって「運動不足が気になるから走ってみよう」と始めてみたら、これがとても楽しい。

筋力や体力がついていくことを実感できる喜びもあります。

この時期は暑すぎるか雨かでなかなか走れないのですが、天候のコンディションが許せば、週に4〜5回ほど、1キロ5分弱のペースで5キロほど走ります。

 

自由研究やマラソンなど、学校でやらされることに教育的意図があるのはわかるのですが、各々好きなやり方でやらないと逆効果なこともありますね。

 

ただ逆に言うと、「学校で無理強いされて嫌いになったこと」も、自分のペースでやってみると案外面白く感じるかもしれません。

そういうことに時間を見つけてチャレンジしてみるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

おしまい

 

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