ゆっくり人生

不登校や引きこもりを経験しながら、現在は研究者の登竜門的存在である日本学術振興会 特別研究員(DC1)を務める大学院生のブログ

アレルギー体質の僕が大学の職域接種で1回目のコロナワクチン接種を終えました

どうも、ユモクです。

タイトルの通り、先日所属する大学の職域接種を利用して、コロナワクチン(モデルナ)の一回目の接種を終えました。

そのときの準備・当日の流れ・副反応などについてを備忘録としてまとめておきたいと思います。

 

注)本記事の内容は僕個人の一感想に過ぎません。

予防接種を推奨も否定もする意図はありません。

 

  

 

接種する気になった理由

「一部の大学で職域接種ができるようになる」となった頃から、自分の大学でも始まることを想定し、「予防接種をすべきか?」ということを悩み始めました。

というのも、僕は①アレルギー体質、②服用している薬がある、という健康体とは言えない状態にあったからです。

ちなみにアレルギーは、スギ花粉は確定で、他にもりんごやバナナ、一部金属に反応するときもあるのですが、詳しい検査は今までして来ず…

また、ワクチンの安全性がどうかなどの心配もありました。

 

ただそれらを乗り越えて接種に至った理由は、身体が弱いからこそ、予防接種が可能なら重症化や後遺症となる確率を下げるために予防接種した方が良いかな、と思ったから。

周りでコロナ感染した人がいるのですが、その時の苦しさや後遺症に苦しんでいる話はなかなかに大変そうです。

あと、元引きこもりのクセに人との接触が絶たれた生活に精神的に参ってきていたので、人と会うことへの抵抗を下げたいという考えもありました。

 

僕はこのような考えで接種することにしましたが、接種するかは個人の意思で決めてください。

ただ一つだけ言えることは、「科学的な悩み方をしましょう」ということ。デマには流されず。

予防接種しても磁石はくっつきませんし、5Gにも繋がりませんでした。

身体に磁石が反応するようになったら、人間リニアと化して高速移動できるような発明をするために、理系に転身しようと思ってたのに…

 

 

接種の準備

大学が用意した接種予約HPを利用することで接種日時を簡単に予約することができました。

 

準備物は接種する時期、自治体からクーポン券が届いているかなどで変わるので、それぞれによく確認してください。

ただ予診表はどの会場でも共通だと思うので、それに必要事項をきちんと記述して行きましょう。

私の行った会場には記入場所は用意してありましたが、接種会場は多くの人がいて落ち着いて記入できない、かつ接種の順番が遅くなる原因になりますので、おうちで書いていくのが無難です。

 

そして接種前数日は健康的な生活を送りましょう。

暴飲暴食・過度な飲酒・睡眠不足等に気をつけて。

 

あと予防接種に関する知識を集めました。

科学者としては論文の原著にあたるべきなんでしょうけど、専門領域が全く違うので読み方もわからず…

ということで、医者芸人であるしゅんしゅんクリニックPさん(ヘイヘイドクターの人)のYouTube動画を中心に知識を得ていました。

 

 

接種当日

接種当日、会場の周りに多数配置されている案内員に従い会場入りすると、長蛇の列が。

予約してるし密を避けるために人は少ないかなと思っていましたが、油断していました。

そして学部生は友人同伴が多くて驚きました。そういうもんなのね…

ただ列の進みは非常にスムーズで、流れとしては予診表など持ち物の確認・本人確認を2、3回に分けて行うという行程を経ましたが、短期な僕でもイライラせずに過ごせました。

 

そしてお医者さんによる予診。

アレルギーや服用している薬の種類、健康状態について確認されました。

お昼頃に行きましたが、僕を担当した医師は初対面の僕からも明らかに疲れているように見えました。

医療現場が逼迫していることの、ほんの一端を垣間見た気がします。

そのときの診察の結果、アレルギー持ちかつ服用中の薬のある僕は予防接種後、30分の観察期間となりました(健康に不安のない人は15分で済みます)。

 

そして注射。

多くの予防接種が皮下注射であるのに対し、この予防接種は筋肉注射。

その辺りどうなのかと思いましたが、ほんの少しチクッとはしましたが、痛みはほぼありませんでした。

皮下注射より痛くなかったというのが個人的な感想です。

 

予防接種後の観察時間に体調の変化はありませんでした。

時折係員の方が「体調に異常はありませんか?」と声をかけてくださったのは非常にありがたかったです。

1時間弱で全ての行程を終了し、帰路へとつきました。

 

 

副反応はどうか?

会場から自宅までの帰宅時間で体調の変化はありませんでした。

接種して5時間ほど経過した夕方くらいから、注射した方の腕が痛くなり始めました。

人によっては腕を上げられないくらいになるらしいですが、自分は動かすと痛いだけだったのでマシな方だと思います。

 

そして接種した日の夜、接種した腕に蚊に刺されたような小さな蕁麻疹が二つできました。

ただし、自分にとって蕁麻疹が出ることはそんなに珍しくない(特にこの時期は寒暖差で出ることも多い)ため、その時は気にかけませんでした。

しかし、2回目の接種で強い副反応が出るリスクも考えて、蕁麻疹に関して後日、副反応コールセンターに電話してみました。

そのときにコールセンターの係員に、蕁麻疹の症状に加え「アレルギー持ちですが、かかりつけ医はいません。アレルギー反応が出たときの薬も常備していません」と伝えたら、「その状態は副反応関係なくよくないので、早くちゃんと診察受けてください!」と指導されました。

アレルギーを甘くみていたと反省。すぐにアレルギー科を受診し、詳細なアレルギー検査をしました。

 

接種翌日は、体温の上昇を確認できました(僕の平熱は低く35℃台が普通ですが、その日は36.9℃まで上昇しました)が、体調の悪化などはありませんでした。

「身体がなんとなく熱いな」というレベルで活動には全く支障のない感じ。

 

予防接種後の蕁麻疹や体温の上昇といった僕に出た症状は、いずれも副反応と断定できるものではありません。

ただし、何もなかったとも言えないので、2度目の接種に備えてアレルギー科の受診だけでなく解熱剤の用意、接種後数日は外出の必要のないように食糧の備蓄をしておこうと思います。

 

 

接種後の過ごし方

まだ1回目の接種で、強い抗体はできていないだろうこと、そして「1回目と2回目の予防接種の間に油断して感染するのは避けたい」との考えから、感染対策や自粛を強化して過ごしています。

体調・体質の変化もなく過ごしています。

2回目に備えて何を備蓄しておくかを考えています。スポーツドリンクを箱買いしたり、食欲が湧かない時にも食べられるようなゼリー飲料を買っとこうかな…

 

 

最後に、個人的な感想としては、一度目の予防接種は非常にあっさりと終わりました。

副反応も恐れるほどではなかったな、という印象。二度目が怖いけど(高熱を出してる人が周りに多い)。

迷っている人は、正しい科学知識のもと、接種するか否かを考えて欲しいと思います。

 

 

おしまい

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

このブログを書いているユモクのプロフィール記事です。 

yumoku-slowlife.com

 

Twitterもやってます。更新情報や日頃の呟きをマイペースに更新中。